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業務内容
 作業報告

2010.7.22〜24

今年のプリメディッスは横浜パシフィコでの開催とな
りました。 

東京都製本工業組合の製本+シナジー創造特別委
員会によるハイチプロジェクトに今日協賛。 募金も
約30万円集まりました。
2010.7.8

既に年中行事となった東京国際ブックフェアーの出展。
今年はデジタルパブリッシングフェアーにおされ気味。

対抗するために色々な本を展示しております。
2009.5.20

もう3週間ぐらいになります。 やはり神保町界隈や
九段方面を車でまわっても不経済であり環境の事
など考えました。

出た結論が「自転車を買おう!」という事になり近くの
量販店にて購入。 晴れたに日は軽快です。
2008.7.3

今年で3回目の参加となる国際ブックフェアー。
色々と面白い企画が考えられています。

4社合同の出展になります。
2007.4.19

去年から参加させてもらっているハイデルベルグフォーラム21。
その中のポストプレス研究会で製本加工見本市が開催され
参加することになった。

多くの印刷所の方々の前でのプレゼンテーションでは緊張して
声が上ずっているのが自分でもわかる。

ブースでは色々な方々と接する事が出来て大変有意義な1日
でした。
2005.10.17

八潮工場内にAED、自動体外式除細動器を設置しま
した。 

なにをそんな大げさな、と考える前に現実に色々な所
から聞こえてくる工場内での心筋梗塞や色々な救急車
の出動が必要になってしまう事柄への対処です。

今までは1台結構な値段で買取をしメンテナンスの問
題他迷う事が多かったのです。 SECOMのレンタルシ
ステムがそれを解決してくれました。

勿論、社内でのCPRの講習も実施、宝の持ち腐れには
しませんよ。
2005.9.27

八潮に新しい物件を賃貸しました。 

埼玉へ引っ越した当初、吉川の工場兼倉庫では絶対に
在庫品の収容能力が足りないと悩んでいた。 そんな時に
うちに空いている場所があるからといって貸してくれた同業
仲間は本当に有難かった。 
ただ作業効率と管理の問題を考え、丁度不動産業者からの
紹介もあり思い切って此方に引っ越すことにした。

何れは八潮第2工場になる予定です。
2005.7.21

もう1年以上前になるだろうか、あるお得意先から 「背中の開
きの良い並製を作りたい、しかし公開本はだめPURも使いたく
ない」 という要望があった。

いや、悩みましたね。 その結果が右の画のような本となりま
した。 

ただ、幾ら技術的に背中を柔らかくする事が出来ても本文紙や
表紙の素材自体が硬い物だとどうしようもありません。 
それなりに柔らかい素材を選んで作るしかないようです。 
2004.7.29

「大豆インクで印刷された刷本はホットメルトで並製にした
場合壊れることがある。」 こんな話しを聞いて、まさかそん
な事は無いだろうと思う。 若しあるとすればインクに混ぜ
る乾燥剤(有機溶剤)が悪さをしているのだろうと予想をし
ながら、親しい接着剤会社の営業に連絡をする。 たしかに
最近そのようなことが起こっているらしい。 短納期で印刷を
して納品をするために多めに乾燥剤を入れる。 その結果、
ホットメルトがアタックされて解け始め本が壊れると言う筋書
きです。 だからこの現象は大豆インクで印刷された刷本だけ
でなく通常のインクで刷られたものでも起きる可能性はある
と言うことでした。 見分け方? やたら揮発性の匂いをさせ
る刷本には要注意だそうです。
2003.10.05

実はこの本表紙の芯紙以外全て石州の和紙で出来ている。 
本来本文紙はともかく、表紙や見返し用紙に手漉きの和紙を
使うことは製本工程の難易度をとんでもなく引き上げる。 
しかし企画の段階で紙漉きを担当される久保田氏とお話できる
機会があり何とかクリアすることが出来た。

それにしてもこの薄い本文紙をオフセットで印刷してしまう印刷
会社の技術には頭が下がる思いだった。 限定200部で刊行
されたこの本の奥付にはこう印刷されている。

埋み火 南島尚歯譚
2003年6月22日刊行
200部限定 非売品

著 述 稲垣尚友
紙漉き 久保田保一(石州半紙技術者会)
印 刷 田村光治(江川堂印刷)
装 丁 桂川 潤
編 集 菅原啓州
刊 行 菅原恵子(書肆えれほん)
刊行所 有限会社えれほん

なを、この本の上製、角背の物が10月に発売される。
2001.03.15

製本業界でも環境保護が大きく取り上げられてきている。
大豆インク、反応型ホットメルト(PUR)、そして焼却時に
ダイオキシンを出しにくいとされている表紙材料のオレフ
ィン。

ただこの合成樹脂、開発された当初は接着できません
というふれこみだった。 そんなもの製本に使えるわけな
いではないか! と怒る前に接着剤の開発をしたのが3年
ぐらい前だったと思う。 今は何の問題もなく本の形にする
ことが出来るようになった。

このオレフィンを使った辞書が岩波書店から発行される。 
現代用字辞典、新漢語辞典、国語辞典につづき今回日中
辞典が第2版になり、この素材が使われている。


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