投稿日 2011-11-22 (火) : 製本塾
製本術は比較的新しい技術でヨーロッパ周辺において西暦15世紀前後に専門家の手で 造本されるようになったものである。それまでの書物は記録を保存するための方法として工夫されたものであった。
古代の人が記録したものを保存しようと考えはじめたのは紀元前30世紀頃でメソポタ ミア文明、ウル王朝の頃作られた粘土の書板が最初とされている。これは粘土に文字や絵画を刻み込み日陰で乾燥して書物の代用としたものである。
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