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カテゴリー アーカイブ: 製本塾

本の各部の名称

製本塾

本の上部を「天」、下部を「地」、背中は「背」、背中に対し反対側を「小口」、背に入れられるタイトルを「背文字」と呼びます。

表紙の蝶番の役目をしている部分を「のど」と称します。

本ができるまで

製本塾

上製本の製造工程を8つに分け工程順に説明します。

製本の歴史

製本塾

製本術は比較的新しい技術でヨーロッパ周辺において西暦15世紀前後に専門家の手で 造本されるようになったものである。それまでの書物は記録を保存するための方法として工夫されたものであった。

古代の人が記録したものを保存しようと考えはじめたのは紀元前30世紀頃でメソポタ ミア文明、ウル王朝の頃作られた粘土の書板が最初とされている。これは粘土に文字や絵画を刻み込み日陰で乾燥して書物の代用としたものである。